004 - 最長昇順連続部分列
時間制限 2 秒 / メモリ制限 1024 MB / 得点 100 / x 4 /
問題文
長さ N の正整数列 A=(A1, A2, ..., AN) が与えられる.正整数列 A の連続部分列の中で昇順に並んでいるもののうち,最長のものの長さを求めよ.
すなわち,Al ≦ Al+1 ≦ ... ≦ Ar を満たすような 2 つの整数 l, r ( 1 ≦ l ≦ r ≦ N ) について,r-l+1 の最大値を求めよ.
制約
- 1 ≦ N ≦ 100.
- 1 ≦ Ai ≦ 2020 (1 ≦ i ≦ N).
入力
入力は以下の形式で標準入力から与えられる.
N
A1 A2 ... AN
出力
正整数列 A の連続部分列の中で昇順に並んでいるもののうち,最長のものの長さを 1 行で出力せよ.
入出力例
入力例 1
10
3 1 4 1 5 9 2 6 5 3
出力例 1
3
- 正整数列 A の 4 項目から 6 項目までに対応する連続部分列は 1, 5, 9 であり,これは昇順である.これより長い昇順な連続部分列は存在しない.
入力例 2
10
9 8 7 6 5 5 4 3 2 1
出力例 2
2
- 正整数列 A の 5 項目から 6 項目までに対応する連続部分列は 5, 5 であり,これは昇順である.これより長い昇順な連続部分列は存在しない.
入力例 3
9
1 2 2 12 120 210 202 1010 2020
出力例 2
6