ストーリー
私は考えた。何故この世にあるのはわんこ蕎麦ばかりなのだろうか、わんこうどんなどもあってもいいじゃないか、と。
私は考えた。きっとそれは他の麺類がわんこ○○に適していないからではないか、と。
私は考えた。きっとそれは麺の長さに関係しているのではないか、と。
私は考えた。きっとわんこ○○に適している麺の長さには $A$ 以上 $B$ 以下のものなのだろう、と。
私は考えた。わんこ○○に適しているかどうかをいろいろな麺で調べてみたいがとても大変そうなのでどうにか簡単にできないものか、と。
私は考えた。自分で作るのも面倒くさいので誰かにプログラムを作ってもらってそれで判定すればいいのではないか、と。
あなたはプログラムの作成を頼まれてしまったのでプログラムを作ってあげることにした。
問題
まず、麺の種類数 $N$ とわんこ○○に適している麺の長さの範囲 $A,B$ が与えられる。(麺の長さが $A$ 以上 $B$ 以下のものがわんこ○○に適している)
その後、それぞれの麺の長さが与えられる。$i \ (1 \leq i \leq N) \ $種類目の麺の長さは $L_i$ である。
わんこ○○に適している麺の種類数を出力せよ。
入力
$N$ $A$ $B$ $L_1$ $L_2$ $...$ $L_N$
出力
わんこ○○に適している麺の種類数を出力せよ。
出力の末尾には改行を入れること。
制約
- $1 \leq N \leq 1000$
- $1 \leq A \leq B \leq 1000$
- $1 \leq L_i \leq 1000$
- 入力は全て整数
入出力例
例1
入力
5 1 3 2 3 5 6 1
出力
3
例2
入力
8 4 9 3 2 60 3 4 4 32 9
出力
3