1918 - 小学3年生のKamba君

問題

Pandora小学校には、小学3年生に進級したKamba君がいます。今日、Kamba君はアルファベットを習いました。しかし、Kamba君は物覚えが悪いため、小文字アルファベット26種類すべてを、a-zの順で正しく書くことができませんでした。そこで、Kamba君は小文字アルファベットをひたすら書いて覚えることにしました。Kamba君が書いた小文字アルファベット26種類のうち、間違えて書いてしまった回数を出力してください。

入力

入力は以下の形式で標準入力から与えられる。

$c_1, c_2, … c_{26}$

1行目に26個の小文字アルファベットが空白区切りで与えられる。

出力

間違えて書いてしまった回数を出力すること。
また、出力の最後に改行を入れること。

制約

全ての入出力ケースについて以下を満たす。

• $c$ は必ず26個与えられ、小文字アルファベットである。

入出力例

入力例1

a d c b e f g h j i k l n m o q p r s t u v w x y z

出力例1

8

Kamba君はdとb,jとi,mとn,qとpを逆に書いてしまったので、間違えた回数は8回となります。

入力例2

a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z

出力例2

0

Kamba君が正しい順番で、正しく、小文字アルファベットを26種類書けることもあります。