0386 - 魔除け

時間制限 1 秒 / メモリ制限 256 MB / 得点 10 / Writer ei1417 / x 16 / 統計 /

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TLE
1sec
MLE
256MB
得点
10

問題

化け狐のキュービくんはとても"もふもふ"したくなるしっぽを持っています。
しかし、キュービくんが狐の状態の時は別によいのですが、人間に化けているときにしっぽを触られると 狐の姿に戻ってしまうので、人々は驚いて逃げてしまいます。
出来る限り驚かせたくないキュービくんはしっぽを触りたくなくなるような"魔除けの礼"をしっぽに貼ることにしました。 "魔除けの札"はN枚あり、キュービ君が"魔除けの札"を貼ることが出来る場所はM箇所あります。
キュービ君は出来る限り多くのお札を貼ろうと思いましたが、ここで一つ問題が起きました。
しっぽを貼ることが出来る箇所にはそれぞれ毛並み度があり、毛並み度を"魔除けの札"のパワーが超えてしまう場合、キュービ君の毛並みが台無しになってしまいます。
そのような事態は避けなければなりません。
キュービ君は毛並みを台無しにしないように"魔除けの札"を貼った場合最大何枚貼れるのか調べることにしました。


入力

N M
p1
p2
p3
.
.
.
pN
q1
q2
q3
.
.
.
qM

1行目には"魔除けの札"の数Nと、キュービ君がお札を貼ることが出来る箇所の数Mが与えられる。
2行目からN+1行目までには、i番目の"魔除けの札"のパワーpiが与えられる。
N+2行目からN+M+1行目までには、i番目のキュービ君がお札を貼れる場所の毛並み度qiが与えられる。

出力

毛並みを台無しにしないように"魔除けの札"を貼った場合最大何枚貼れるのかを出力せよ。出力の最後には改行を忘れないこと。

制約

  • 5≦N≦104
  • 1≦M≦104
  • 0≦pi≦109
  • 0≦qi≦109

入出力例

入力例1

5 6
9
6
4
2
1
5
7
4
3
6
0

出力例1

4

解説

"魔除けの札"はパワー9,パワー6,パワー4,パワー2,パワー1の5種類ある。
このとき、毛並みが5のところにパワー4のお札、毛並みが4のところにパワー2のお札、毛並みが3のところにパワー1のお札、毛並みが6のところにパワー6のお札を貼ることで4枚貼ることが出来る。

入力例2

5 5
10
12
14
16
18
1
2
3
4
5

出力例2

0

解説

1枚も貼れない場合もある。

入力例3

5 5
10
10
10
10
10
20
20
20
20
20

出力例3

5

解説

この場合どのように貼っても必ず5枚貼れる。
毛並みが同じ箇所があったりパワーが同じな"魔除けの札"が有ることに注意せよ。

入力例4

7 7
66
56
44
32
65
41
53
78
12
64
59
46
96
4

出力例4

5