問題
N個の正の整数を含む空でない集合S={x1,x2,…,xN}が与えられます。
Sに対して、次の2つの性質をもつ長さM(≥1)の数列(a1,a2,…,aM)を「良い」数列と言うことにします。
- 任意のi(1≤i≤M)に対してai∈S
- 任意のi(1≤i≤M−1)に対して、ai < ai+1 かつ ai+1 は ai の倍数
入力
N x1 x2 ・・・ xN
1行目に1つの整数Nが与えられる。
2行目にスペース区切りでN個の整数xiが半角空白区切りで与えられる。
- 1 ≦ N ≦ 105
- 1 ≦ xi ≦ 106 (1 ≦ i ≦ N)
- xi ≠ xj (1 ≦ i ≦ j ≦ N)
出力
最も長い「良い」数列の長さを1行に出力してください。 最後に改行してください。
入出力例
入力例1
5 1 2 3 4 5
出力例1
3
解説
「良い」数列として、(1,2)や(2,4)や(5)などが考えられます。
長さが3の「良い」数列は(1,2,4)のみで、これが最大値です。
入力例2
7 3 4 8 9 16 27 432
出力例2
4
解説
長さが最大となる「良い」数列は(3,9,27,432)と(4,8,16,432)の2つあります。
「良い」数列の長さの最大を出力するので、4を出力します。
入力例3
7 1 2 22 88 8 4 440
出力例3
6
解説
x1,x2,・・・xNは昇順に並んでいないこともあります。
入力例4
5 2 3 5 7 11
出力例4
1