問題
あーポテチが食べたい。もう一袋食おう。ん? 開かない。
はっ!これは1袋目の油が付いて滑ってしまっている!
こんな時のために100均で「ポテチ油分クリーナー」を買っておいたのだ。
でも、たかが100均なので100%クリーニング出来るとは限らない。さらに、1回使うと壊れてしまう。
クリーナーには洗浄力があり、洗浄力分、油分を除去することが出来る。
ただ、袋に付いた油分が私の開封力より大きいと、私は袋を開けることが出来ない。
ポテチを食べたい、すごく。私はどうしてもポテチが食べたいのである。この欲求はもうどうすることも出来ない。
そこで、クリーナーの洗浄力、袋に付いた油分、私の開封力が与えられるので、
私が2袋目のポテチを食べるために必要なクリーナーの最少の数を出力して欲しい。
クリーナーの洗浄力はすべて同じである。
また、最初の状態で開封力が油分以上の場合もある。
ちなみに、1袋目はのりしお味である。
入力
クリーナーの洗浄力 c、袋に付いた油分 f、私の開封力 p が空白区切りで1行に与えられる。
c f p
出力
私が2袋目のポテチを食べるために必要なクリーナーの最少の数を1行に出力してください。最後の改行を忘れないでね。
制約
全てのケースについて以下を満たす。
- 1 ≦ c , f , p ≦ 10000
入出力例
入力例1
25 100 50
出力例1
2
解説
洗浄力が25のクリーナーを2個使い油分を50除去すると、残りの油分が50で開封力も50なので開けることができる。クリーナーの最少の数は2である。
入力例2
300 1000 20
出力例2
4
解説
洗浄力が300のクリーナーを4個使い、油分を0にしないと開けることができない。クリーナーの最小の数は4である。
入力例3
20 1000 30
出力例3
49
解説
ポテチが食べたい。