0718 - ポテチの洗浄

時間制限 1 秒 / メモリ制限 64 MB / 得点 1 / Writer ei1621 / x 55 / 統計 /

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64MB
得点
1

問題

あーポテチが食べたい。もう一袋食おう。ん? 開かない。 はっ!これは1袋目の油が付いて滑ってしまっている! こんな時のために100均で「ポテチ油分クリーナー」を買っておいたのだ。 でも、たかが100均なので100%クリーニング出来るとは限らない。さらに、1回使うと壊れてしまう。
クリーナーには洗浄力があり、洗浄力分、油分を除去することが出来る。 ただ、袋に付いた油分が私の開封力より大きいと、私は袋を開けることが出来ない。

ポテチを食べたい、すごく。私はどうしてもポテチが食べたいのである。この欲求はもうどうすることも出来ない。

そこで、クリーナーの洗浄力、袋に付いた油分、私の開封力が与えられるので、 私が2袋目のポテチを食べるために必要なクリーナーの最少の数を出力して欲しい。 クリーナーの洗浄力はすべて同じである。
また、最初の状態で開封力が油分以上の場合もある。
ちなみに、1袋目はのりしお味である。

入力

クリーナーの洗浄力 c、袋に付いた油分 f、私の開封力 p が空白区切りで1行に与えられる。

c f p

出力

私が2袋目のポテチを食べるために必要なクリーナーの最少の数を1行に出力してください。最後の改行を忘れないでね。

制約

全てのケースについて以下を満たす。

  • 1 ≦ c , f , p ≦ 10000

入出力例

入力例1

25 100 50

出力例1

2

解説

洗浄力が25のクリーナーを2個使い油分を50除去すると、残りの油分が50で開封力も50なので開けることができる。クリーナーの最少の数は2である。

入力例2

300 1000 20

出力例2

4

解説

洗浄力が300のクリーナーを4個使い、油分を0にしないと開けることができない。クリーナーの最小の数は4である。

入力例3

20 1000 30

出力例3

49

解説

ポテチが食べたい。